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こんな症状お悩みはありませんか?
「階段の昇り降りで、壁や家具に手つくことが増えた」
「玄関の段差で、足が上がりにくくなった」
「靴を履くときに、ふらつくことがある」
「雨の日の玄関ポーチがすべりそうで心配」
「家族の転倒が心配になってきた」
年齢を重ねるにつれて、これまで何気なくできていた動作に不安を感じることはありませんか?
住み慣れた我が家で、これからも安心して暮らし続けるためには、日常生活の中にある小さな危険を減らしていくことが大切です。
そこでおすすめなのが、階段・玄関・玄関ポーチへの手すりの設置 です。
手すりは、身体を支えながら移動したり、立ち座りをしたりする時の心強いサポートになります。転倒リスクの軽減だけでなく、ご本人の自立した生活を支え、ご家族の介護負担を軽くすることにもつながります。
今回は、手すりを設置するメリットや場所ごとのポイント、介護保険を利用した住宅改修について詳しくご紹介します!

階段は、住宅の中でも転倒や転落に注意したい場所のひとつです。
足腰の筋力が低下したり、ひざや腰に傷みがあったりすると、階段を昇る時に身体を持ち上げるのが大変になり、降りる時には足元への不安が大きくなることがあります。
そんな階段に手すりを設置することで、身体を支えながら昇り降りしやすくなります。
階段に手すりを設置するメリット
①身体を支えながら移動できる
手すりを握ることで、階段を昇り降りする際に身体を支えやすくなります。足元が不安定な方や、ひざに負担を感じる方にとって、移動時の心強い支えになります。
➁転倒・転落のリスク軽減につながる
階段でバランスを崩した際、手すりが身体を支える助けになる場合があります。ただし手すりだけで転倒を完全に防げるわけではないため、足元の明るさや滑りにくさにも配慮しましょう。
➂ご自身で移動できる範囲を広げやすい
階段の移動に不安があると、2階への移動を控えたり、ご家族の付き添いが必要になったりすることもあります。手すりを設置することで、ご自身で移動しやすい住環境づくりにつながります。
階段の手すりは、取り付ける位置も大切!
階段の手すりは、使う方の身体状況や利き手、階段の形状などを考慮して設置することが大切です。
▪️握りやすく、身体を支えやすい高さにする
▪️階段の昇り口・降り口でも手を添えやすいようにする
▪️握ったときにすべりにくく、手になじむ素材を選ぶ
▪️壁の下地や固定方法を確認し、しっかり取り付ける
階段の幅や形状によっても適した設置方法は異なります。安全に使えるよう、現地の状況に合わせて計画しましょう!
呉市 階段手すり設置リフォームの施工事例はこちら 👇
呉市 将来を見据えた暮らしの安心を。階段に手すりを設置しました!

玄関は、外出や帰宅のたびに利用する場所です。
靴を履くために片足立ちになったり、かがんだ姿勢から立ち上がったりすると、足腰に不担がかかりバランスを崩すこともあります。
また、玄関框(かまち)と呼ばれる上がり框の段差を昇り降りする際に、足を高く上げる必要があり、不安を感じる方もいらっしゃいます。
玄関の手すりで、毎日の動作をサポート
①靴の脱ぎ履きをしやすくする
靴を履いたり脱いだりする時は、前かがみになったり、片足で身体を支えたりする場面があります。手すりがあると身体を支えやすくなり、動作の安定につながります。
➁立ち上がりや腰かけ動作をサポート
玄関に腰かけて靴を履く場合も、立ち上がる時に手すりを利用できると、身体を起こす動作を助けてくれます。
➂上がり框の段差を昇り降りしやすくなる
玄関の段差をあがる時や、床におりるときに手すりを使うことで、身体を支えながら移動しやすくなります。
玄関には、どんな手すりが向いてる?
玄関の手すりは、使う方の動作や玄関の広さに合わせて選ぶことがポイントです。
🔹縦型の手すり:上がり框の段差を昇り降りするときに、握って身体を支えやすいタイプ
🔹横型の手すり:玄関内での移動や、身体を支えながら姿勢を安定させたい時に適したタイプ
🔹L型などの手すり:縦方向・横方向の両方で握れるようにしたい場合に検討できるタイプ
手すりの形状は、設置する場所や使う方の身体状況によって適したものが変わります。
また、玄関にスペースがあれば、座って靴を履けるベンチや椅子を設置するのもおすすめです。手すりと組み合わせることで、靴の脱ぎ履きや立ち上がりをよりスムーズに行いやすくなります。
呉市 玄関手すり設置リフォームの施工事例はこちら 👇

玄関ポーチは、玄関から道路や駐車スペースへ移動するときに通る場所のことです。
屋外には階段や段差があることも多く、雨の日には床やタイルが濡れて滑りやすくなる場合もあります。
「外に出るときに足元が不安…」
「玄関の階段を降りるのが怖い…」
「荷物を持っているとバランスをくずしそう…」
このようなお悩みのある場合は、玄関ポーチや屋外階段への手すり設置を検討してみましょう。
玄関ポーチに手すりを設置するメリット
①外出・帰宅時の移動をサポート
屋外の階段や段差で手すりを使えると、身体を支えながら移動しやすくなります。通院や買い物など、日常的な外出の負担軽減にもつながります。
➁雨の日の転倒リスクに配慮できる
雨で濡れた床やタイルは滑りやすくなることがあります。手すりを設置するだけでなく、滑りにくい床材の検討や水はけの確認も大切です。
➂ご家族も安心して見守りやすくなる
ご高齢のご家族が一人で外出するときや、付き添って移動するときにも、手すりは身体を支える助けになります。
屋外用の手すりは、耐久性や使いやすさも重要!
玄関ポーチや外階段に設置する手すりは、雨風や日差しにさらされるため、屋外環境に適した製品を選びましょう。
▪️雨に濡れても握りやすい素材・形状
▪️腐食や劣化に配慮した耐候性のある製品
▪️地面や階段の形状に合わせた適切な固定方法
▪️夜間でも足元を確認しやすい照明環境
さらに、手すりの設置位置によっては、歩行の妨げになったり、出入りがしにくくなったりすることもあります。
安全性と使いやすさの両立を考え、玄関から道路までの動線を確認したうえで設置することが大切です。
呉市 玄関ポーチ手すり設置 工事 こちらのブログ もご覧ください!👈

手すりの設置を検討するとき、気になるのは費用じゃないでしょうか?
一定の条件を満たす場合、介護保険の「住宅改修費支給制度」を利用して、手すりの取り付け費用の一部について支給を受けられる可能性があります。
介護保険を利用できれば、費用負担を抑えながら、住まいの安全性を高められる場合があります。
介護保険では、要支援・要介護の認定を受けた方が、自宅で安全に生活できるように行う一定の住宅改修について、費用の一部を支給する制度があります。
対象となる工事には、次のようなものがあります。
▪️廊下や階段への手すりの取り付け
▪️玄関や玄関ポーチへの手すりの取り付け
▪️玄関から道路までの通路への手すり取り付け
▪️移動時の負担軽減を目的とした段差の解消
▪️すべりにくく移動しやすい床材への変更 など
ただし、手すりの設置場所や工事内容、本人の身体状況などによって対象になるかどうかが異なります。特に屋外の手すりは、敷地内か敷地外かなども確認が必要です。
どのくらいの費用が支給されるの?
住宅改修費の支給限度基準額は、原則として 1人につき20万円 です。
その範囲内で、対象となる工事費用の7割・8割・9割が支給されます。実際の支給額は、所得に応じた自己負担割合などによって異なります。
例えば、対象となる工事費用が20万円で、自己負担割合が1割の場合は、次のようになります。
・工事費用:20万円
・介護保険からの支給額:18万円
・自己負担額:2万円
※上記は、工事費用の全額が支給対象として認められた場合の計算例です。支給限度額の残額や対象工事の範囲などによって、実際の負担額は変わります。
また、支給限度額は工事のたびに20万円が新たに使えるというものではありません。過去に利用した住宅改修費も考慮されます。
介護保険を利用するための主な条件
一般的には、次のような条件を満たす必要があります。
▪️要支援1・2、または要介護1~5の認定を受けている
▪️原則として、介護保険被保険者証に記載された住所の住宅に居住している
▪️日常生活上の必要性が認め住宅改修である
▪️自治体が定める申請手続きを行う
なお、介護保険の認定を受けていない場合や、新築時に設置する場合などは、制度の対象外となることがあります。個別の条件については、自治体のへの確認が必要です。
介護保険を利用するときの注意点
特に重要なのが、原則として工事を始める前に申請し、自治体の承認を受ける必要がある という点です。
一般的な手続きは、次のような流れになります。
1ケアマネジャーや地域包括支援センターなどに相談する
2住宅改修を行う事業者と設置場所・工事内容を検討する
3必要書類をそろえ、自治体に事前申請する
4自治体の承認後に工事を行う
5工事完了後、領収書などの必要書類を提出する
6審査を経て、住宅改修費の支給を受ける
申請方法や必要書類、支給の仕組みは自治体によって異なる場合があります。工事を先に始めてしまうと、原則として支給対象外になるため、事前に確認しておきましょう。
介護保険を利用した手すりの設置をご検討の方は、まずケアマネジャーやお住まいの自治体に相談することをおすすめします😊
階段・玄関・玄関ポーチへの手すり設置は、毎日の移動や立ち座りをサポートし、転倒リスクの軽減や自立した生活につながる住まいの工夫です。
「自宅の階段に手すりをつけたい」
「玄関の段差を安全に昇り降りできるようにしたい」
「介護保険を利用できるか相談したい」
このようなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
ハラケン工舎ではお住まいの状況やご希望をお伺いし、暮らしに合った手すりの設置をご提案いたします。
ご本人もご家族も安心して過ごせる住まいづくりを、私たちと一緒に考えてみませんか?
手すりの設置や住宅改修について気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください!
住まいのお悩みは私、原田 利治(1級建築士)にお気軽にご相談ください!
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